ヲタク女のヲタク生活を日々つらつらと…
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ついに明日は誕生日ですよ!おめでとうイェンスたん。
永遠の年齢不詳だけどお祝いは盛大にしたいよね。
個人的にイェンスたんって奇数年齢な気がするんですよ。
まぁ妥当な線でいくと23歳くらいかなぁ?と思いつつも
脳内ではなんとなく19歳っていうイメージ。
微妙にまだ遅れてきた思春期の気がどうしても私のイメージ的に拭えないんですよね。
まぁそんなこんなでお誕生日前日。
前日といえばすることはひとつ、どん底に突き落とすことですね。
もう不幸せ絶頂にしようと思って今回は書きあげました。
明日物凄い勢いで幸せにしてあげるために。
アップダウンは常に激しく刺激を持って望むわよ♪
っつことで一度はやってみたかった誘い受けを。
あぁいうコっていうのは裏切られたら自暴自棄になりそうな気がします。
それだけ純で真っ直ぐな気持ちをぶつけてるので
真っ直ぐにお断りすれば諦めも潔くつきそうだけど
その分騙されたりなんかしたらもう立ち直れないくらい傷つきそうなイメージです。
で、傷付いて身体も心ももうどうなってもいいやーって身投げちゃうような
今回書いたのそんな話です。男に媚売ることに慣れはじめて、しばらく後の話。
ちょっとおイタし過ぎたかなと思ってますが、今度は納得いかない!と
心の底から思いながら誘い受けさせられてる系な話を書きたいです。
そっちの方がイェンスたんぽくていいかもいいかも~♪
まぁ明日はその分盛大にしあわせにあいてあげようと思います(´∀`*)
永遠の年齢不詳だけどお祝いは盛大にしたいよね。
個人的にイェンスたんって奇数年齢な気がするんですよ。
まぁ妥当な線でいくと23歳くらいかなぁ?と思いつつも
脳内ではなんとなく19歳っていうイメージ。
微妙にまだ遅れてきた思春期の気がどうしても私のイメージ的に拭えないんですよね。
まぁそんなこんなでお誕生日前日。
前日といえばすることはひとつ、どん底に突き落とすことですね。
もう不幸せ絶頂にしようと思って今回は書きあげました。
明日物凄い勢いで幸せにしてあげるために。
アップダウンは常に激しく刺激を持って望むわよ♪
っつことで一度はやってみたかった誘い受けを。
あぁいうコっていうのは裏切られたら自暴自棄になりそうな気がします。
それだけ純で真っ直ぐな気持ちをぶつけてるので
真っ直ぐにお断りすれば諦めも潔くつきそうだけど
その分騙されたりなんかしたらもう立ち直れないくらい傷つきそうなイメージです。
で、傷付いて身体も心ももうどうなってもいいやーって身投げちゃうような
今回書いたのそんな話です。男に媚売ることに慣れはじめて、しばらく後の話。
ちょっとおイタし過ぎたかなと思ってますが、今度は納得いかない!と
心の底から思いながら誘い受けさせられてる系な話を書きたいです。
そっちの方がイェンスたんぽくていいかもいいかも~♪
まぁ明日はその分盛大にしあわせにあいてあげようと思います(´∀`*)
「や……あ、あっ」
媚びた声で甘えると、興奮する男の荒い鼻息は手にとるようにわかった。
もうどうにでもなればいい
そう思っているのに、まだほんの少しの心の悲鳴が拭いきれない、そんな自分が悔しい。
そんな感情を払拭するように相手に身を寄せ、猫のように甘い声をあげて擦り寄る。
彼に捨てられてしまった今、そんな自分を止めてくれる人は誰もいなくて―――。
刹那の感情に身を任せるばかりの毎日だった。
もうどのあたりからやり直したらよかったのかなんて、遠い昔に忘れてしまった。
「ねぇもっと……いじって」
そう相手の耳元に囁き、優しくわき腹を舐め上げると
ますますイヤらしい顔つきになった男が、俺の小さな胸のほころびをなじる。
まるでご褒美だとでもいうように今度は耳に熱い息を吹き込んで。
「や、め……んっ」
少し嫌がるような仕草をすることで相手の征服欲を駆り立て、性欲を煽るということも
堕落していく中で覚えてしまった。
何もかもが輝いていたあの頃の記憶は、こうして新しい記憶と共に霞んでいく……。
「はや……っく、もう……さわって」
身体の中心に触れられ、また新しく増えていく記憶、掠れていく想い。
さまざまな想いが交錯しあって悩んでいたあの頃の自分はもう遠い過去だから、
身体に刻み込んで忘れさせて欲しい。
「あ……ん、もっと、っとして……」
高ぶる気持ちとともに、忘れさせて。
そう、この空虚感さえも―――。
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