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しばらく気分落ち込んでて結局1週間過ぎました…。
お誕生日の日に何かできる気がしません、面接の次の日で死んでるかもしれ(ry
内容がないようなもん書きたいな意味もなく。
とりあえず前にさはらちゃんとメッセしてた時のネタはいつか文章に起こしたいと思ってたので
それを書こうかなと思います。
上司に関係を強要されるっていうネタ。
オーナーにお金たきつけさせたり、色々弱み等握らせてしまえば
関係を強要することは難しいことではないのですよ。
普段強気でツン:デレ=9.5:0.5(当社比)のイェンスたんが
心の内に凄く苦しいものを抱えながら自分から身体を提供するというシチュエーションがよいのです。
それとクスリで自分から猫のように、身体こすり付けたりなんかしてねだるというのもいいですな。
普段なら絶対にやらかさない、それこそギャップ萌えってやつですよ。
媚薬なんて設定を作ってしまえばこっちのものです(´Д`*)
もうとにかく好き好きなのでどんなことでもさせてみたいし、
いろんなことを経験していく中で知らない感情を見出したりとか
それに対してどんな風に思って、どんな風に反応するのか、対処するのか
イェンスたんのことは何でも妄想したいです。していますけど。
家族想いの優しすぎるコだと思うので、お金たきつけられたら
断れない部分も大きいんじゃないでしょうかね。
そのお金で贅沢して、美味しいもの食べて喜んでいる姿とか
おさがりじゃない、新しい綺麗なお洋服を貰って目を輝かせる姿とか
そんな弟妹のね、見たら自分の身体なんてボロボロになってもいいんだって考えちゃいそうな
そんなところが愛おしいんです。
だからこそそんなところで、安息を与えてくれる攻に出会い
ほっぺひっぱたかれて、自分の幸せを犠牲にしちゃいけないって
そんな犠牲の上になりたってる偽りの幸せなんて、家族はきっと誰も喜ばないんだってことを
教えてもらうんですね。
そこで攻たんが「俺がお前の幸せを一緒に見つけてやりたい」的なことを言って
イェンスたんはぼろぼろ泣いてその手を、優しい胸をとるんですね。
で、関係を強要されていたのも全部清算するんです、もちろん自分からケリをつけるコですよ。
自分から全部もう嫌だと正面切って言うんです、怖いけどでも踏み出さなければいけない一歩なんですね。
オーナーはどこかでそれを誰かにいってほしくて止めて欲しくて、ってものを抱えていたという設定。
私がイェンスたんに甘く、展開もイェンスたんに結局のところ優しいのは好きだからに他ならないわけですが。
甘えることを知り、愛されることを知り、結局自分の幸せは一緒に探してくれるといった
あの人の傍にあることなんだってしばらくして気づくのですね。
もちろんそれは最後の関係まで済ませ、それが当たり前に染み付いてから何年か後。
ふっとそう思うのです、きっかけとか特になくて。
ただその人が作ってくれたあったかいビーフシチューとか食べながらそんなことをふっと。
おお、深夜のテンションでパラレルな脳内展開をしてしまいました。
できることならいつか形にしたいですねこれも…一連の流れで。
これはでもほんっととんでもパラレルなのでキアの影も形もなくなってしまうわけですが。
お誕生日のお話にはこれの一部分切り取って書いたりとかしたいなぁ。
深夜テンションでお送りしました。
Saint Beast 見て改めて思った。
私は攻の広い心?愛?みたいなもののなかで自由に羽ばたき飛び回る元気っこな受という
どうにもそういうカップリングが好きらしい。
ショタ好きなのにはそういう理由も響いているんじゃないかと思う。
だいたい大人になっていくにつれて受も大人びてきて完全にいつかは大人になるのでね。
私は上にあげた元気っこな受に、ちょっとだけ色気というか大人な感じがいりまじる
そういう時期が大好きであります!
妄想垂れ流し失礼しますた。