急にバトンがきたので

ＱＢＫ…違います。本当はオフで前告知されてました（笑）

なんか激しく妄想爆発なバトンで笑える、でもきっと自分の回答は…？

とりあえず答えるよ(´∀`*)ﾉ

トキメキフルバーストのＤＶＤまだ見てないけど、今日１日かけてみるんだ～わ～い♪

仁義なき乙女を攻略してみた。３人くらいにいい顔しまくっていたら

なぜか先生ルートに行き着いた…きっと運命なんだと思う。

癒されるなぁこの人…、でも確実に電波。芸術家肌の人には実際電波多いからいいかもね。

時々ふと見せる笑顔とかが凄く可愛い！いつもぼーっとしてるから余計。

でもその先生がいつごろから主人公を好きになっていたのかわからないあたり

ちょっともったいなかった。彼のことだから衝動的に…ていうのはあると思うけど。

でも衝動的に…で行為に及ぶのはどうかと…？

まぁでも、

萌えたから問題ないかな

最後のあたりで先生らしいいいところを見せてくれたあたりはドキドキした。

優しくていい先生じゃないか。問題はありまくるけどｗ

ラストカットも「まぁここで実は…」てお決まりだろうな、と思ったらその通り。

だったのにも関わらず、心の準備できてたのにも関わらず萌えまくりの脳内祭り。

電波先生ﾃﾗｶﾜﾕｽ(*´ー`)

衝動的に色をぬってみたくなるほどに何か強烈に惹かれるものがあったんだろう。

とにかく可愛かった。癒された。ぬこみたい。



次は龍さんとか攻略したい。あの人正統派キャラだと思ってたら物凄い可愛いのね。

一番好きかもしれないので好きなものはさくさく攻略していきますね。

ってことでバトン回答編

『行くぜお泊り妄想バトン』 

指定⇒謎のビタミン【Vitamin X】の七瀬瞬だそうな
ほへぇ～恥ずかしいけど、でもねでもね、妄想はかなり出来るｲｲ(・∀・)!!

◆このキャラを指定された感想は？
キヨじゃなくてきっと良かったです。全部同じ答えになりそうです…ｗ
ナナのことは私総合ランキング『結婚したい男』No.2だと思ってます。

◆『七瀬瞬』がいきなりあなたの家にやってきて泊めてほしいと言ってきました。
ちょｗｗｗまてまてまてまｔ！片付けるから、1時間バイトしてきて！頼む！
といってるのにも関わらず無理やり乗り込んできて「なんだこの汚部屋は……」
ていって片付けを始めると思います。
「まぁ…これくらい俺が片付けてやってもいいんだが…」とか小声でいって
「うひｗありがとう！だからナナ好きなんだ！」とかさらっと言っちゃう。主夫はありがたい。

◆『七瀬瞬』がお風呂に入りたいと言ってきました。
「は、はい！湯でございますね！」とかいって沸かします。うちにある入浴剤も入れます。
もちろん湯船は２ℓペットボトルでかさましして感心してもらおうと思うんだ！
でもこんなんじゃつめが甘いかい？ナナｗ

◆『七瀬瞬』がお腹が空いたと言ってきました。
節約料理！…といいたいところですが、結構豪勢に作る（笑）でも野菜の皮とか全部使うよｗ
とりあえず鍋焼きうどんにでもしておきます。もちろん肉団子いれるよ。
野菜の皮をふんだんに使用した特製かきあげのてんぷらもご用意してございます。

◆『七瀬瞬』が「○○（あなたの名前）が食べたい。」と言ってきました。
「まぁたバンドの歌詞考えてる、もう職業病の一種か（笑）」
とかまったり構えてると後ろからマジでぎゅっとかされる妄想しました。
「じゃ…じゃあナナに食べられたい、かな……」
そんな感じ

◆『七瀬瞬』が前から抱きついてきました。
とりあえず頭なでなでしてあげます。きっと寂しいんだ。
「で…でもね、届かないからとりあえず座ってぎゅってしようじゃないか…」
こんなこと言ったらしらけますよね…（笑）

◆『七瀬瞬』が後ろから抱きついてきました。
２つ前に質問で答えてしまっているっー！ということで。
っていうかなんということだ！（爆）

◆朝起きると別室で寝ていたはずの『七瀬瞬』があなたのベッドに。
うちの別室…台所になっちまうｗまぁ私も仮定で…
これみよがしにもっとぎゅっとしておいらもまた眠ります。
ナナが起こしてくれるまで待つ、むしろぐずって
「まったく先生は……」とかいわれたいです、ありがとう。

◆『七瀬瞬』が家を出て行きます。
「健全な夜だったね」とかいって最後に鼻血とお茶ふかせたいですｗ
もうさようならなら笑顔がいいよね。

◆『七瀬瞬』が「一緒に来ないか」と言ってきました。
「はい、喜んで」

◆このバトンを回す方を３名。指定つきで。
目にしてしまったあなたが答えるべきです。指定はジャンル内で２番目に好きなキャラ
３人も見てないかもしれないけど気にしない。

おなかすいたなぁ…とりあえず用事すませるために学校行って
帰ってきたらずーっとＤＶＤ！鑑賞するよ。